ABOUTABM®乳酸菌とは
BBMとはBotanical（植物性の）Bio（微生物による）Medical（医療）のイニシャルであり、植物由来の微生物による予防的医療の普及目標を概念化して表現しました。
この目標達成するための商品名としてAble（有能な）微生物の意味を込めてABM®と名付けました。
乳酸菌とは糖を分解し乳酸を生成する菌の総称です。
数ある乳酸菌の中でも30年以上の研究を経て、健康維持や環境改善に欠かせない有用性があります。
4つの植物由来乳酸菌を緻密なバランス配合で安心の特許製法で作る乳酸菌群がABM®乳酸菌です。
POSSIBLE ABM®乳酸菌にできること
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01 免疫力の向上
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02 環境の改善
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03 フードロスの解決
などが確認されており、さらなる可能性としても動植物と乳酸菌の相利共生による次世代農畜業の研究が進んでいます。
ABM®乳酸菌は4つの菌が相互に補完し、助け合いながら効果を発揮します。だから単一の菌では、なし得ない相乗効果が期待できます。
BUSINESSABM®乳酸菌事業について
株式会社日本BBM研究所の前身「上坂BBM研究所」上坂 幸三所長が、30年前に三重大学と協力して、伊勢湾(三重県)のアコヤ貝養殖の水質改善に
成功したことが、ABM®乳酸菌の始まりです。
その後、上坂幸三所長が「医食同源」を理念に、「乳酸菌で病気に困っている人たちを助けたい」との想いで、研究を重ねて4つの植物由来乳酸菌のブレンドによって、4つの菌の相乗効果による、様々な効果を発見しました。
平成28年(2016年)に4つの植物由来乳酸菌のブレンドした製造方法に特許を取得して、平成30年(2018年)8月に法人化し、
「健康・生命産業」の本格事業をスタートしました。